なぜ、やりたいことを叶えるために、言葉の定義が重要なの?

東京駅の駅舎

こんにちは!溝端マリです。ブランディングをテーマに、起業家や事業主様の世界観づくり・ファンづくりをサポートしています。溝端マリのプロフィール写真

私のところにご相談にお越しになる方は、起業準備中の会社員の方から、起業して 5年・10年、それ以上になる事業主さん・経営者さんまで様々です。

いろいろな方とお話ししていると、やりたいことを次々と叶えていく方や、ビジネスが発展していく方には、共通している事があるなあと思うのです。

そのひとつが、自分が今やっていることを、どのように定義づけしているか。ここが、その方のあり方や発展性に、大きく影響していると思うのです。

しっかりと定義があり、ここが強い人は、発信の言葉のひとつひとつにエネルギーがこもっているのがわかりますし、少々のことではブレません。これは書いていても、話していても同じですよね。

今日は、叶えたいことがある起業家や事業主さんへ。ご自身のビジネスのあり方や発展性に繋がる、言葉の定義について書きますね。ぜひご自身の起業テーマに当てはめてみてください。

 

無意識で作り出している、言葉の定義。

私の例で恐縮ですがひとつお話しさせてください。

百貨店の販売促進という、催しやイベントを企画する部署に15年勤務しましたが、私にとっての百貨店は「夢を売る場所」だとずっと思っていました。上司や先輩にそんなふうに言われたわけではないんですよ!子供の頃からデパートという場所が好きで、特に、母方の祖母が連れて行ってくれるデパートが大好きでした。

母が連れて行ってくれる最寄駅にある「大丸」は、日常のお買い物のための場所で、私には何かを選ぶ権利はなかったのですけど、祖母がたまに連れて行ってくれる「そごう」は、私が何を手に取っても否定されることはなく、祖母の返事は「それがいいの?」で、お菓子だったり、時々洋服だったりを買ってもらえるなんだかキラキラした特別な場所だったのです。

 

ところで、うずまき状の棒付きキャンディーをご存知ですか?私たちが子供の頃は、たしか、ペロペロキャンディーと言われたアニメで見かけた大きなアメです。(なつかしい~^^)

私が幼稚園くらいの頃に、祖母に一度だけデパートで買ってもらったことがあります。うずまき状のキャンディーは子供の手の平よりも大きくて、水色と白のシマシマのうずまきで、透明セロハンに包まれて、リボンが結んでありました。

その可愛さは、アニメで見たそのままか、またはそれ以上です!スーパーには売られていないのに、デパートには売られている。決して高価ではないけど、デパートはやっぱり、特別な場所だったのですね。

だから、私にとってのデパートは、子供の頃から「夢を売る場所」。百貨店を「夢を売る場所」と定義づけしていたのです。
なんば高島屋の外観

 

言葉の定義が、行動を後押しする。

百貨店に勤務しながら、いろいろな催しやイベントに、企画から携わってきました。百貨店は「夢を売る場所」だと思っているから、どんな企画であっても、「私たちは夢を届けられているだろうか?」とぼんやり思うのです。

例えば、企画メンバーで、子供向けイベントを計画する時、「こども店長」「デパート探検隊」「こんなパフェ食べたい!イラストコンクール」「屋上マジックショー」といった色々なイベントの企画に関わってきましたが、イベントの企画と合わせて、必ず「顧客導線」も考えるのですね。

「顧客導線」とは、、、

  • 子供イベントに合わせて、ご両親はもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんにも来てもらうために何ができるか
  • どうやって店内を巡回してもらうか
  • どうやって顧客単価を上げるか

と言ったことです。なのですけど、こういったことを考えていると、売り上げ重視になって本来のイベントの趣旨からどんどん遠ざかっていくことがあるのです。

そのたびに、「これが本当に、子供たちの夏休みの思い出になるのかな」「私たちは夢を届けられているのだろうか」と我に帰ることもありました。私にとって百貨店は「夢を売る場所」だったからです。

東京・丸の内

言葉を定義づけすることの意味。

百貨店に15年勤めると、いろんな時期がありました。組織編成があったり、勤めるお店が本社から分社したり、リストラがあったり、ボーナス大幅カットになったり、仲間や先輩が会社を去って行ったり。悲しいことも悔しいこともたくさんありました。

でも、どれだけ苦しい時期があっても、どこかぼんやりと自分が勤務するお店の明るい未来をイメージしてきたのは、私にとって百貨店は「夢を売る場所」だったからです。

言葉の定義づけを超えて、これはもう「思い込み」なのかもしれませんね!

つまり、言葉をどのように定義づけするか?で、その言葉そのものとの関わり方やあり方、発展性が左右されると思うのです。

東京駅の駅舎

さいごに。ぜひ、オススメしたいこと。

ぜひ、叶えたいことがあるあなたに、オススメしたいことがあるのです。

ご自身のビジネスのテーマがありますよね?ビジュアルコンサルタントさんなら「ファッション」かもしれませんし、子ども向け英会話教室の先生なら「英語教育」かもしれません。

美容とか、ダイエットとか、健康とか、マナーとか、写真とか、フラワーアレンジメントとか、ものづくりとか、建築とか、あなたにもテーマがあると思います。

『自分にとって、(自分のテーマ)とは何なのか』を定義づけしてみてほしいのです。

この定義が、あなたのビジネスのあり方や、お客様との関わり方、さらに今後の発展性に大きく影響していくはずだからです。あなたのブランディングの指針と言ってもいいと思います。

 

ちなみに、私のビジネスのテーマは「ブランディング」です。

私にとって「ブランディング」とは、自分らしい働き方・自分らしい生き方を手にいれる手段です。

あなたの定義、よかったら教えてくださいね。

溝端マリ

 

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